アフリカのビジョンの鍵となるアイデンティティ

分散化、そしてブロックチェーンで現実問題に対処し、大陸に新たな未来を届ける

2021年 4月 28日 Charles Hoskinson 8 分で読めます

アフリカのビジョンの鍵となるアイデンティティ

昨日、#CardanoAfricaショーで、私たちはアフリカ大陸に対する大胆なビジョンと、それを実現する方法を発表しました。ここでは、この特別なイベントの導入部をお届けします。

2015年2月、私は夢を持ってInput Outputをスタートしました。自分自身の生活をコントロールするすべを持たない何十億という世界中の人々に、経済的なアイデンティティをもたらすという夢です。

現実に、人々は2つの異なる設定下で暮らしています。1つは先進国、そしてもう1つは発展途上国です。私のように、先進国に暮らすほとんどの人々は、多くのものを当たり前だととらえています。実際に、私たちにとって、ID…

ブロックチェーンがついに成熟、世界最大のブロックチェーンを展開

500万人のエチオピアの学生とその教員へのテクノロジーの展開が、教育実績と将来を向上させる新たな独自のソリューションをもたらします

2021年 4月 27日 John O'Connor 4 分で読めます

ブロックチェーンがついに成熟、世界最大のブロックチェーンを展開

本日、私たちは、エチオピア政府との新しいエキサイティングなパートナーシップを発表しました。これは、ブロックチェーンベースの全国的な学生および教員のID、ならびに成績をデジタルで確認できる学歴記録システムを実装して、学校の成績をリモートで監視し、全国の教育と雇用を促進するものです。

これは、Cardanoに新たに構築されたIDソリューション、Atala PRISM(アタラプリズム)を使用して提供されます。これにより、当局は、全国3500の学校、500万人の学生および75万人の教員の教育実績に関する改ざん防止付き記録を作成し、教育が未発達な場所と原因を特定し、教育リソースを効果的に割り当てることが可能となります。

Plutusについて知っておくべきこと

開発者はPlutusとAlonzoプロトコルアップグレードで可能となったCardanoスマートコントラクトの到来に備えています

2021年 4月 13日 Lars Brünjes 12 分で読めます

Plutusについて知っておくべきこと

前回のブログでは、Cardanoにスマートコントラクトサポートを導入するプロトコルアップグレード、Alonzoを紹介しました。AlonzoはPlutusを使用した機能的なスマートコントラクトを開発するためのインフラを整え、ツールを追加します。

PlutusプラットフォームはCardanoブロックチェーンにネイティブなスマートコントラクト言語を提供します。Plutusを理解し十分に使いこなすためには、3つのコンセプトを理解することが必要です。

  • 拡張UTXOモデル(EUTXO)
  • Plutus Core(プルータスコア) - Plutusのオンチェーン部分
  • Plutus Application Framework(プルータスアプリケーションフレームワーク:PAF) ‒ スマートコントラクトのやり取りを可能にするPlutusのオフチェーン部分

Plutus…

スマートコントラクト登場

Cardanoトークンアップグレードを基盤とするAlonzoが、開発者にビジネスアプリの作成ツールを提供

2021年 4月 8日 Olga Hryniuk 9 分で読めます

スマートコントラクト登場

3月初頭、Mary(メアリー)が実装されました。これはユーザーがCardanoで取り引きするユニークなトークンを作成することを可能にするマルチ資産プロトコルです。トランザクションメタデータ、さらに12月のAllegra(アレグラ)によるトークンロックの実装、そしてネイティブトークンの作成と、私たちはCardanoを主要なスマートコントラクトプラットフォームとして確立させる素地を築いてきました。

次のプロトコルアップグレードであるAlonzo(アロンゾ)は、こうした機能の上に構築されます。Alonzoはハードフォークコンビネーター技術を使用して実装され、今からおよそ4か月後にスマートコントラクト(デジタル契約)をCardanoに追加します。スマートコントラクトの作成、および分散型金融(DeFi)向けの分散型アプリケーション(DApp…

ネットワークの分散化をP2Pで促進

ステークプール間のP2Pコミュニケーションにより、ネットワークが拡大するにつれCardanoがよりダイナミックで効率的に

2021年 4月 6日 Olga Hryniuk 11 分で読めます

ネットワークの分散化をP2Pで促進

Cardanoの分散化はブロックチェーンの運営責任をステークプールの手に委ねます。この重要な要素は、分布したすべてのノード間に安定した効果的な接続と、障害に対するネットワークの回復性を確保します。

より単純なブロックチェーンバージョンであるByronでは、Cardano財団、Emurgo、IOHKが操作する連合型(OBFT)ノードがブロック生成およびネットワーク接続の管理に全責任を負っていました。これは、ステークプールが運営する何千もの分散型ノードで構成されるシステムを構築する間、ネットワークを維持していました。Cardanoは分散化を達成するために、2017年の創設時以来システムをサポートしてきた連合型ノードを終えました。

2020年12月6日、kパラメーターを500に設定し、「実行可能」なプールの数を拡大することにより、さらなる分散化が促進されました。また、dを段階的に減らして、ブロック生成権を完全にコミュニティの手に移しました。現在すべてのブロックがステークプールオペレーター(SPO)コミュニティにより生成され、Cardano…