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Smash: introducing a new way of managing stake pool metadata

Our metadata framework supports delegators and the community by bringing verified information to the Cardano network

2020年 11月 17日 Olga Hryniuk 5 分で読めます

Smash: introducing a new way of managing stake pool metadata

Stake pool operations lie at the heart of Cardano decentralization, enabling servers to reach a consensus agreement across the network. Our groundbreaking Ouroboros proof-of-stake consensus protocol allows pool operators to reach agreement on the validity of transactions and sign a block, which is then immutably recorded on the Cardano blockchain.

On the Shelley path to…

Blockchain governance - from philosophy and vision to real-world application

Robust and effective community governance lies at the very heart of Cardano's decentralized vision, and Project Catalyst will test the theory this summer.

2020年 8月 5日 Olga Hryniuk 8 分で読めます

Blockchain governance - from philosophy and vision to real-world application

Taking a decentralized approach to governance and decision-making is proving to be more efficient in many spheres than the centralized, authority-based model that became the norm in so many areas in the last century. At IOHK, we believe that blockchain technology offers a way to encourage participation in collective action. And we are building just such a system, so Cardano can…

Kachina:プライバシーを保護するスマートコントラクト

zk-SNARKsを活用して、分散性という特性を損なうことなくプライバシーを保護するスマートコントラクト機能を可能に

2022年 8月 5日 Olga Hryniuk 6 分で読めます

Kachina:プライバシーを保護するスマートコントラクト

スマートコントラクトは、分散型の手段で通貨やデータの取引を望む2組以上の当事者が、複雑なやり取りを表現するための標準となるアプローチを提供します。スマートコントラクトは実質的にブロックチェーン上で自動化されたデジタル契約です。コードで作成されるスマートコントラクトは、事前設定された条件が満たされると、契約で強制されたトランザクションを追跡、検証、実行します。開発者はプログラミング言語を使用して、このような条件を表現するスマートコントラクトを作成します。コントラクトのコードは分散型ブロックチェーンネットワークに保存、分散され、透明性、そして希望に応じて不可逆性を持つことになります。

本稿では、Input Output Global(IOG)がエディンバラ大学と共同開発したプライバシーを保護するスマートコントラクトソリューションKachina…

Cardanoのスケーラビリティを支える研究の分析

IOG研究の詳細4 -レイヤー1とレイヤー2のソリューションがスピードと回復性を増したブロックチェーンを生み出す仕組みとは

2022年 7月 19日 Olga Hryniuk 12 分で読めます

Cardanoのスケーラビリティを支える研究の分析

以前のブログでは、Cardanoの多機能台帳による表現力豊かなスマートコントラクトネイティブ資産のサポートを可能にする基礎研究を掘り下げました。

Basho開発期の一環として、Cardanoは、スケーラビリティと相互運用性を高めるためのアップグレードと最適化を着実に進めています。ブログ記事「2022年Cardanoをスケーリングする方法」では、Cardanoのスケーラビリティの目標を考察するとともに、相互運用性とサイドチェーンの役割についても議論しました。本稿では、これらの漸次的強化を可能にする研究に注目します。

Cardanoのスケーリング

スケーラビリティはブロックチェーンネットワークが拡大するユーザーベースをサポートするため、また、スループットを犠牲にすることなく成長するために不可欠です。

研究概要パート3:トークン、ステーブルコイン、手数料

IOGの研究により、の実装をマルチ資産のサポート、ステーブルコインの実装、そして手ごろな手数料がCardanoで実現

2022年 7月 7日 Olga Hryniuk 8 分で読めます

研究概要パート3:トークン、ステーブルコイン、手数料

以前の記事では、Cardanoの革新的なEUTXOモデルと、これがいかに表現力の有るスマートコントラクトをCardanoで実現するかについて説明しました。今回は、マルチ資産サポートとさまざまなユーザー定義のトークンを可能にする研究に注目し、Babelフィーのメリットについて紹介します。

マルチ資産サポート

イーサリアムはさまざまなユーザー定義の資産(トークン)を作成する機能を提供することで知られています。しかし、イーサリアムのトークン標準は台帳で直接サポートされておらず、カスタムコードが繰り返し必要とされます。これにより、トークンコードはシステム自体の一部となる代わりに複製され、適用されることから、複雑性が増し、余計なコストがかかり、非効率になります。ここに人的エラーを招く隙が生まれ、金銭的損失につながる可能性のあるバグを生み出すことにもなりかねません。

IOGの研究者による研究論文「UTXOma: UTXO with Multi-Asset Support(UTXOma:マルチ資産サポートを備えたUTXO)は、ISoLA 2020で発表されました。この論文は、ミントポリシー